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2021年05月25日
大園の独り言
こんにちわ!
サポート事務の大園です(*^_^*)
しばらく更新できず申し訳ございません・・・((+_+))
今年は早い梅雨入りとなりましたね!
コロナも落ち着くことなく、憂鬱な日が続きますが皆様ポジティブにいきましょう!!
しっかりと感染対策をしてなるべく外出をしていない大園ですが、先日学校からの手紙で、家族に風邪症状(発熱)がある場合も子供を休ませるようにというお達しでした。
可能ならば、学校へ行かせたくないのが本心です((+_+))
なんせ、中学校や保育園でのクラスターが発生しているにもかかわらず、岡山市は休校や休園の措置は保健所と学校・園の判断によるそうで、クラスターが出ている学校・園は休校・休園をしていません( ;∀;)
子供は軽傷や無症状が多いので、親→子の感染も怖いですが、子(無症状)→親・祖父母への感染が怖いです((+_+))
岡山市は、感染者差別がひどいせいか感染者の情報を隠す傾向にあるため、今回のクラスターの学校名等は非公表になってますね。
いじめに発展させないための処置なのかもしれませんが、隠すから余計に負のイメージを植え付けてしまうような気もします。
さて、そんな身近になってきたコロナですが、予防接種がスムーズに岡山も進むことを祈ります(*’人’)
皆様、コロナに負けるな!です( *´艸`)
ではでは、次回は現場をお伝えいたしまーす(^_-)-☆
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2021年04月28日
東区の現場です!
こんにちわ(*^_^*)
サポート事務の大園です☆
さて、今回は東区の現場をご紹介致します。
こちらのお家は診断依頼を頂き、その際にはっきりと「今すぐに塗り替えたいわけではなく、状態の確認をしてほしい」と言われていました。内装リフォームを先に検討しているそうで、資金的な面からも外装のリフォームはまだ先の予定でした。
しかし、外装劣化診断をさせていただき商談の際にお家がどういった状況なのかをしっかりとご説明した結果、塗り替えの決断をされました。
プロタイムズ岡山南店のモットーは
1.無理な工事は進めない!
2.不要な工事はしない!
3.手抜き工事はしない!
4.地域に貢献できる会社であり続けること!
と私は勝手に社長の思いを解釈しておりますが(*^_^*)
もちろん、プロタイムズ岡山南店として業績を上げるために必死に営業トークをし、契約へと持っていくのが常なのでしょうが、社長は無駄に相手の気持ちを考えすぎてしまうという短所?(笑)があり、営業には向いていません!!(あくまで社長の主張です)
しかし、良い意味でも悪い意味でも優しすぎる社長なのですがここぞというときの押しはしっかりとしてらっしゃる!!(*’▽’)
そして、なによりも営業が苦手だからこその戦略や勉強をしておられる方なのです。あんまり褒めすぎても気持ちが悪くなってくるのでここら辺で終わりにしますが・・・(笑)
あまり前向きでの検討ではなかったお客様の心を動かしたのは心から凄いなと思う大園でした。
私は、あくまでサポート事務なのでそういったところは仕事上不要なスキルではあるのですが、勉強になります。
さてさて、話を戻します( *´艸`)
こちらのお宅は、診断でクラックが入っていたことと、チョーキング現象が見られたので防水機能の低下が見られるという現状でした。クラックの存在とチョーキングがあるということは雨漏りをしてしまう可能性があるということです。
あとですね、横クラックは要注意です!
横に入ったクラックは壁を滴り落ちる雨水を受け止めやすいため、雨漏りしやすいのです((+_+))なにより、横クラックは施工不良でおこりやすい現象ともいわれていますので、プロの診断をおススメします!
チョーキングってなんぞや?!
チョーキングとは、外壁塗装が劣化すると起こる現象の一つで、症状としては壁を触るとその外壁の色の粉が手につくことです。
チョーキング現象が起こった外壁はほとんど保護されていない状態に近く、水を吸わないように塗装をしていたのに塗装が剥がれて外壁が水を吸ってしまうようになってしまいます。
皆さんはご存じでしたか?外壁塗装の目的。
外壁塗装の本来の目的は「保護」、塗膜によって防水し、劣化を防ぐのです。
その塗膜が剥がれた状態になるとチョーキング現象が起こります。
水を吸ったまま、日光が当たっても水分が乾ききらないまま時間が経過してしまうとカビ・藻・コケの原因になり美観が損なわれてしまいます。
さらに、水を吸って乾いての繰り返しで壁自体が動くと、クラックの原因にもなります。
なので、チョーキング現象がみられたら塗り替え時!!ということです(^_-)-☆
簡単に確認できるので、セルフチェックも可能ですね♪
では、また次回(^_-)-☆
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2021年04月09日
倉敷市の現場です!
こんにちわ!
岡山で塗り替えするならプロタイムズ岡山南店へぜひ!
サポート事務の大園です(^^)/
今回は倉敷市の外壁塗装の現場をご紹介致します!
とっても綺麗になりました!!
一目瞭然の美しさ!とてもいいですね♪
さて、こちらのおうちは何か所かひび割れ(クラック)がありました。
写真がその一部です。
細い線が入ったようなひび割れ(クラック)です。
これは、「ヘアークラック」と呼ばれるもので、幅0.3㎜以下、深さ4㎜以下の細いひび割れのことを指します。
ヘアークラックは細いひび割れなので、劣化の中でも初期症状といえます。今すぐ何かをしなくてはいけいという緊急性はないのですが、放置しておくのも危険です。
必ず、メンテナンスがそろそろ必要なことを念頭にいれ計画を立ててくださいね(^^)/リフォームは計画的に!です☆
ヘアークラックの主な原因
一番に経年による塗膜の劣化が考えらます。
日々の紫外線でダメージを受け続け劣化した塗膜は防水性を失い、雨水を弾かず吸収、そして乾燥を繰り返し、外壁自体が膨張と収縮をしてしまうため、その負荷からひび割れが発生してしまうのです。
また、もし万が一、塗料の耐用年数よりも極端に短い期間でヘアークラックが発生してしまった場合は、施工時においての乾燥時間が適切ではなかったか、素地と塗料の相性や特徴を理解しないまま業者が施工してしまったなどの施工に原因がある可能性があります。
それでは、次にヘアークラックが原因で考えられるお家のリスクについてお話していきますね。
ヘアークラックが引き起こすお家のリスク
外壁は私たちを雨風や紫外線、温度差から守ってくれる盾の役割をしてくれています。外壁が健康状態であればその役割を果たしてくれ、私たちの生活を守ってくれますが、そうでなければ外壁自体が私たちの生活を脅かすリスクとなってしまうこともあります。
クラックは外壁に隙間をつくり、そこから雨水の侵入を許してしまっている状態となっているわけです。このような状態が長期間放置されたままだと、建物を支える構造体にまで悪影響を及ぼし、最終的には建物の崩壊を招いてしまうかもしれません。
そうならない為にも、定期的な診断とメンテナスをおススメします。
ヘアークラックは放置NG!!
今は細いクラックでも、放置いていると幅は広がっていきます。
そうなると、どんどんお水を吸収していくので、構造にも問題が発生する原因となるのです。
たとえば、木造建築ならば、木部が濡れることによって腐ったりカビが発生してしまいます。
雨漏りの原因にもなります。雨漏りすると内装にまで被害が出ますね・・・。
そして、シロアリが発生してしまう。
などなど、お家にとって悪いことばかりが起こるリスクが高まるので、ヘアークラックを見つけたらリフォーム計画を立ててください。
あ!とりあえず診断をしてもらうのもありですよ(^^)
お家の状況を知っておくのは必要なことです。
そして、簡単な補修をするだけでいいのか、外壁を塗り替えたほうがいいのかプロに見てもらって計画を立ててください。
プロタイムズ岡山南店は診断・見積無料ですよ(^_-)-☆
屋根はドローンを使って普段見えないところまでしっかり見ます!
外壁も職人経験も豊富で外装劣化診断士の社長がしっかりと経験を生かして診てくれるので安心してくださいね(^^)
さて、私も少しずつであはありますが、塗装の知識をつけてきています(*^_^*)
社長がこのブログを見たらなんていうか怖いですが(笑)
もうすぐプロタイムズに入社して1年!!これからの1年はしっかりと現場のことや塗装のことを学んでいけたらと思っています(^^)
それでは、また次回(^_-)-☆
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2021年04月02日
桜満開
こんにちわ!サポート事務の大園です( *´艸`)
暖かい日が続いていますね♪
今日は、赤磐でお仕事があり来ています。
その時に通った道で桜がとても綺麗だったので思わず写真を撮ってしまいました(*’ω’*)
※決してサボりではございません!(笑)
癒されました( *´艸`)
今年もコロナの自粛でお花見は我慢の年になりそうですが、桜を見て愛でるだけなら許されますよね(*’ω’*)
日本人だもの!やっぱり春は桜を満喫したいですよね♪
しかし、赤磐には桜が多いですね(^^♪
とても素敵なところです!
そんな赤磐で現場が立つことが多いプロタイムズ岡山南店なのですが、私は去年の6月入社なので春に赤磐に来ることはなかったので知らなかったです。
さて、最近は現場情報を全然アップしていないので、プロタイムズさんお仕事ないの?!なんて思われても困るので(笑)
そろそろ現場情報をアップしていきたいところなのですが、お客様によってはHPへのアップを嫌がられる方もおられるので、すべてを載せられないのです((+_+))
しかし!次回は、現場情報をアップしたいと思います!!
それでは、また次回(^_-)-☆