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2023年04月30日
もうすぐゴールデンウィークに突入しますねー!
こんにちは!
あどペイントの大園です(^O^)
もうすぐゴールデンウィークに突入しますねー!
今年は、コロナからの解放?でお出掛けを計画されてる方も多いと思います🎵
我が家には、最近拗ねちゃまな🐶がいるので、🐶同伴可能なお出掛けを計画してます🎵が、それが不可能な日もありますので、お留守番してもらう日もあります(笑)きっと、帰ったらサムネイルの写真の顔で出迎えてくれると思います(笑)
さてさて、今回は塗装のお話はしません!そんな、我が家の拗ねちゃまな🐶のお話をします(笑)
興味がない方は、そっとホームページを閉じてくださいね(/_;)/~~
ペットブームで、🐶や🐱を飼っているお家は多いと思います🎵
我が家の🐶さんは、写真の通りすぐに顔に出ます(笑)なので、分かりやすい方だと思うのですが、やはり言葉を話さないので分からない事のほうが多いですよね。
ほんと、気持ちが分かればどんなにいいか。。。と思うばかりですよね(笑)
でも、我が家の🐶さんは、人間の言葉をよく理解しています(笑)
最近、朝の散歩を一時間ちょっとするのが日課なのですが、途中で会う知らないおじさんやおばさん、同じく🐶を散歩させてる方々に遭遇するのですが、その時に決まって言われることがあります。
まだ、若いねー!と。
まぁ、3キロしかない小柄なトイプードルさんだし、しゃんしゃん歩いてるし、尻尾もピンとしてますからね。
今年の夏で12才になると言うと、大体驚かれます(笑)
良いことなんですが、我が家の🐶さんは、若いと言われた途端、年寄りの演技が始まります。
突然、ションボリと尻尾を下げて、腰を丸めてトボトボと歩き出します。
挙げ句、痛いとキャンキャン鳴くこともあります。なので、散歩をやめて帰ろうとすると、帰らないと駄々をこねて、家とは反対方向へ進んで行くので、無理やり玄関前まで抱っこして連れて帰ると、サムネイルの写真の状態になります😂ちなみに、無理やり連れ帰った時の写真なのです(笑)
そして、家に入ろうとしない。本当に頑固じじい🐶(笑)
そして、結局もう一度散歩に出かける羽目になる私。
そんなこんなで、朝の散歩が一時間ちょいかかるのです😂
まぁ、運動不足の私には丁度いいのかもしれませんね!(笑)
雨が降ると散歩にいけないので、🐶さんは退屈そうにします。このゴールデンウィークのお天気が微妙ですよね💦
私は、晴れ女なのですが、どうなるかな?!
ちなみに、今日(30日)は雨予報でしたね!金曜日に、息子の英語教室の先生が、日曜日にテニスの試合なのに雨なんだよー、私は雨女なんだよねー!と話していて(笑)先生、私は晴れ女なんだよねー!と言ったら
それじゃぁさ、日曜日は出かける予定立ててよ!私の雨女とどっちが強いか勝負じゃね!と話して帰りました🎵
私の勝ちです✨晴れとまではいかなかったけど、雨は降らなかった🎵
そして、6日以外は曇りに変わりました✨
天気がいいのに越したことはないのですが、よしとしよう!雨よりはいい!
では、皆さま楽しいゴールデンウィークをお過ごしくださいね🎵
では、また次回(^-^)/⭐ -
2023年04月26日
タスペーサーって何?
こんにちは!あどペイントの大園です(^O^)
今回ご紹介するのは、タスペーサーという部材についてです!
初めて聞いたときには何なのかさっぱり!分からないし、想像すらできませんでした(笑)
ちなみに、こんなやつです👇️
このタスペーサーはスレート瓦の屋根塗装をする際に使うものですが、かならず使うわけでもないものです(笑)
スレート瓦は、重なりあう部分があります。そこには隙間があって、そこから雨水や室内の暖かい熱と外の冷たい空気との気温差で発生する蒸気が逃げていくようになっています。
屋根塗装をすると塗膜で隙間がふさがってしまうことがあります。
ふさがってしまうと、水の逃げ場がなくなってしまって、雨漏りの原因になっていまうのです。
タスペーサーを塗装前に設置することで隙間をキープし、塗膜で塞がることを防げるのです。
かならず使うわけでもないと言いましたが、なぜかというと、しっかりと隙間が確保されている箇所には必要がないからです。
紫外線が当たる方角のスレートは反ってくるので十分な隙間があったりします。そういう場合は、タスペーサーを差し込んだとしても、しっかりと設置できずはずれる可能性が高いからです。
完了報告書を作成していて、ずっとこのタスペーサーを使用する家と、そうでない家があって、何でなのか?と少し気になっていましたが、こういうことだったんてすねー!!
と、1人納得(笑)
皆さんも、お見積を取った時にタスペーサーがあるなしを少し気にしてみてください♪
屋根は自分で確認ができない場所なので、しっかりと施工前と施工後の写真を見てくださいね(^O^)
あどペイントでは、お見積の際にお家の診断書をだしています。そこには、しっかりと劣化部分がわかる写真を載せて説明をさせて貰います!
なので、施工前の屋根の写真で隙間があるかないかもわかりますよ🎵隙間がないのに、タスペーサーを設置しない場合は、確認をしたほうがいいと思います!
数年後に、雨漏りや2階のジメジメした空気に悩まされることになるかもしれません。
今回は、タスペーサーについてお話をしました!
皆さんの参考になれば嬉しいです(^O^)
では、また次回(^-^)/⭐ -
2023年04月24日
家の壁にあるひび割れの原因とは?ひび割れへの対応方法もご紹介
家の壁を見るとひび割れを発見したという方もいらっしゃると思います。ひび割れは、種類によっては放っておくと雨漏れなどに繋がる可能性があるため、早めの対応が必要です。そこで、本記事ではひび割れの原因とその対応についてご紹介します。
□家の壁のひび割れの原因とは?
1.外装塗装の経年劣化外壁塗装は時間の経過とともに劣化が進行し、ある程度まで達するとひび割れが生じます。ひび割れの多くは経年劣化が原因です。
2.外壁塗装の施工不良施工不良があった場合もひび割れが生じることがあります。外壁塗装をしてから、1年以内にひび割れが生じた場合は、施工不良が原因として考えられます。施工不良の原因としては、乾燥不足や塗料選択のミスなどがあります。
3.車や電車などの振動車や電車が通過するときは、少なからず振動が生じ、この振動が地面を伝って住まいにも振動を与えます。この振動により外壁塗装にひび割れが生じる可能性があります。
4.地震地震の場合、表層の外壁塗装だけ影響があるとイメージする方も多いのではないでしょうか。実は、表層だけではなく、外壁材にもひび割れが生じている可能性があります。
5.住まいの構造の問題住まいの構造や地盤の問題により、ひび割れが生じる可能性があります。この場合も、4と同様に外壁材にひび割れが生じている可能性があります。
ひび割れの原因は上記の5つですが、原因は1つだけでなく複合的な原因である可能性があります。
□ひび割れの補修方法とは?
*部分補修
部分補修は、ひび割れが起きた部分だけを修理することを指します。このとき、コーキング材と呼ばれる補修材を使います。コーキング材は、ゴムのように弾力があり、ひび割れ部分に注入して埋めるようにして使用します。外壁が動いてもクッションになったり、密閉力があったりするため雨水の侵入も防いでくれます。
しかし、あまりに損傷が多い場合、部分補修では直しきれない場合があります。部分補修はひび割れの規模や劣化具合を見て、適切な補修をすることで、適切な費用をかけることができます。
*全体補修
ひび割れの症状が深刻な場合、全体的な補修として外壁塗装をするのがおすすめです。外壁塗装は、10年に1度を目安に行うことが一般的です。定期的な塗装をすることで大切な家を守ることができます。
□まとめ
本記事では外壁のひび割れの原因とその対応についてご紹介しました。定期的にメンテナンスをし、長く快適に暮らせるようにしましょう。当社では、外壁塗装について取り扱っております。外壁に関するトラブルでご相談したいことがありましたら、当社までお問い合わせください。 -
2023年04月17日
外壁の色あせの原因と対策をご紹介します!
新築の時はピカピカだった外観も年数が経つと、外壁の色あせが起こり古びて見えてしまいます。外壁を塗り替えればきれいになりますが、それも時間が経つと古びて見えてしまいます。そのため、色あせの原因と対策について知っておく必要があります。そこで、本記事では外壁の色あせの原因と対策についてご紹介します。
□外壁の色あせの原因とは?
「色あせ」とは、以前よりも色が薄くなっている、色が褪めている状態のことを言います。色あせは、外観が古く見えるだけでなく、塗料の膜である塗膜自体の防水性が低下している目印でもあるため注意を払っておくことが必要です。汚れとは違って清掃では取り除くことができませんが、塗装することで元の状態に戻すことができます。
では、「色あせ」はそもそもどうして起こるのでしょうか。代表的なものとして挙げられるのは、太陽光による紫外線や酸性雨などの自然的要因ですが、実はこれら以外にも、科学的要因が原因として以下の2つが挙げられます。
1.顔料の結合の一部が切断される顔料は、塗料の元となっており、原子同士が結合してできています。原子の結びつきが紫外線などの外的要因により切断される場合があるため、色味が変わってしまい、色あせが起こってしまうのです。
2.化学変化で他の物質に変化する化学変化で物質が変化することで色あせが起こってしまいます。代表的な化学変化としては、酸化があります。物質と酸素が反応することにより酸化が起き、代表的な例としては鉄が錆びて酸化鉄に変化してしまうことです。
□色あせの対策について
1.定期的に外壁塗装を行う外壁塗装の耐用年数は、一般的に10年程度といわれています。塗装をしてから10年以上経過すると経年劣化から色あせが起こる可能性が高くなります。外壁の種類や塗料によって年数は異なりますが、定期的に外壁塗装を行うことが大切です。
2.色褪せや変色のしにくい色、塗料を選ぶ外壁塗装に使う色あせや変色のしにくい色を選ぶことが大切です。鮮やかな色を避けてベージュやグレー系の色を選択することも重要です。塗料はウレタン、シリコン、フッ素やラジカル制御機能が付いた塗料もおすすめです。
□まとめ
本記事では、外壁の色あせの原因とその対策について紹介しました。色あせは、見た目だけでなく家の耐用性にも関わってくる重要なサインです。なるべく早く異常に察知して、早めの対策をしましょう。当社では外壁塗装を受注しております。外壁のトラブルについて相談したいことがある場合、お気軽にお問い合わせください。